いつの間にか、毎日が変わってた。

新しい教科書、新しい制服。
新しい出会い、新しい、発見。

いつの間にか、毎日が楽しくなってる。

スグ仲良くなった、友達。
少し気になる、アノヒト。


全てが新鮮で、キレイで・・・


このまま、時が止まればいい、だなんて

思わない。

このまま、ずっと、みんなで歩みたい。


夢への、確実な一歩一歩を。


新しい出会いを、大切にしたい

奇麗な事ばかり　並べてみても
貴方が振り向いてくれないのはわかっているけれど

それでも貴方の事は好きだから

褒め殺し。

〜〜〜〜〜

笑

貴方から来る

メール一通。
その文字の羅列が
どんなに私にとって

大切だろうって、

そんなことを考えてみた
たった十文字くらいのモノ。


けれど、携帯のメール着信音に


毎回ドキドキする。

早く見たくて　たまらなくなる。


なんでかな。


貴方はただの男で

私はただの女なのに。
ソレなのに、ドキドキするのは

どうしてなのだろう。
I really hope the cogwheel of fate began to turn.

I believe the cogwheel of fate began to turn.

貴方のこと。


貴方の事は、本当に好きでした。

貴方はそうではなかったけれど

私は貴方を　愛していました。
だけど、ねぇ、貴方。
恋って上手くいかないものね。

貴方の事、あんなにも　愛したのに
　　　　　あんなにも　精一杯　想ったのに


答えは浮き上がらない。
ボタンはあげれない。
まぢごめん。


それだけ。


ただそんな一言で

私の想いを　壊すのね。
けれど、ねぇ、貴方。

ソレでもいい。

貴方の全てが　好きだったから。
いつか、貴方のこと　忘れる日が来る。
いつか、貴方のこと　忘れる日が、来る。

その一瞬まで　貴方の事

好きでいさせてください。

想う事、止めさせないで下さい。

最後のワガママくらい、聞いてくれるよね？

ねぇ、愛する　貴方。
こんなにも　


狂わしいほどに。



ねぇ．．.　　貴方。

嗚呼

貴方の事ばかり　考えてしまうのに、嗚呼。

貴方の事しか　考えられないのに。

嗚呼。何故思いは通じないのだろう


嗚呼、


嗚呼。


今日も貴方の事　見つめるだけに終わりました。

貴方と会えなくなるまで

貴方との生活が絶えるまで

もう指折り数えるだけしかありません

嗚呼。貴方は何を考えているのかしら。

嗚呼、貴方はどう思っているのでしょう。

　嗚呼　
　　　　　
　　　　嗚呼。

一度告げた恋
片思いは激しいモノ
愛は穏やかで温かいもの

だから恋愛は上手くゆく。

誰かが言っていた言葉。
胸の中いっぱいになる。
　
大好きな貴方の事も
いつかは冷めてしまうのだろうか

大好きな貴方の心

大好きな貴方の優しさ

大好きな貴方の全てが
愛しいけれど

もう、　　卒業だね


もう貴方の事愛しちゃだめですか？

I think，I always think about your all
that time， you show me some dreams
You don’t know
You make so many kindness
you don’t know
your all make me happy

I cannot catch you
I cannot love more than now

Please，Please don’t show me
your smile more than this...
I can’t bear，baby

You don’t know，
I’m so sad because I can’t meet you now
Please，Please do alive so fresh
You alive so fine is my happiness

いつも一緒にいる
いつも無邪気にじゃれまわる
友達。
仲間がいる幸せ

別れ告げた　あの日
あれから何回春が来ただろう
今でも私は貴男のことが　忘れられなくて
それでも好きな気持ちはきえてくれなくて

いつかのあの日のこと
思い出してみて

隣で並んでお喋りした
手をつないで　語り合った
遠くてもがんばろうって　電話した

もう耐えられなかったあの日
あの日から今日までキミのこと
忘れられない

馬鹿なアタシが一番
この世で一番スキな人
かけがえない、やさしいキミ☆
いつもそう　アタシにやさしくするのよね
ミンナにやさしいキミなのよね

独り占めしたい　キミのすべてが
いとおしくてたまらない
ガマンできなくなる
この気持ちいつか満たしてよ

あの人にだけやさしくするの？
午前3時キミはあの人と　どこへ行くの？

〜明日は晴れるかな
アタシのこの気持ち
キミを忘れられるかな
やさしいキミ　
その優しさが妙に痛いよ

明後日は虹が見えるかな
すべてを流しきった涙の虹
キミを思うことやめられるかな
愛しいキミ
その切なさが痛いよ

僕が精一杯　背伸びしてたあの頃
キミはいつも　窓の外を眺めていたね
あのときからもう、ずっと長い間
ソの意味わからなかった

いつか恋をして
楽しい日々を過ごしたいなんて夢を
見てはいたけれど
それでもどこかに「違う」と感じる心
捨てられなかった


この青い大空の下　僕らは何ができるだろう
いつからか忘れていた　あの思いでと共に
アオゾラに誓うよ
これからもキミを忘れない

迫り来るソレに　僕たちは何を思っているんだろう
自分の未来のため？
自分の名誉のため？
だけど、失敗したら人生が終わるだなんて考え方
おかしくない？
すべてを失敗のせいにして
人目を気にして
セコセコ行きてくのなんて
君の勇気が少しだけ　足りないんだよ。

明日　君は　何を思い
なんの為に　何に向かって生きてるんだろう

一昨日。いつもより少しだけ　君のこと
可愛く思った

昨日　いつもより少しだけ　君の瞳
見つめれなかった

今日はどんな一日になるだろう☆
今日は昨日より　たくさん
明日は今日よりもっと

君のことが知りたい。
なんだかこの気持ちは
止まらないみたいだから・・・

いつだっただろう
あの聖夜から君は　何回この日を迎え
そして見送り...　
君の瞳の中　僕は少しでもまだ　
残っているのかな
あの夜誓った　
儚く　二人で見た夢
まだこの世から　消えてはいないよ

いつかのメリークリスマス
あの聖夜僕たちは　自分を忘れて
そして見失い...
僕の心の中　君の笑顔が
君の声が聞こえる
聖夜はもう終わってしまったけれど
それでも　二人で追いかけた夢
まだ　かすかな光を放っているよ

眠れない夜　君のこと　思い浮かべる
眠れない夜　君のこと　想いすぎちゃう
眠れない夜　いつかのあの日のこと
君とのあの日のこと　脳裏に蘇る

きっと誰もが通る道だけれど
きっと君も今いる道だけど
それでも難しい、15の恋

いつか君は　僕のこと忘れるのかな。
いつか君が大人になり、
また恋をして　誰かと一緒になったとき　君は
もう僕のことを忘れてしまうんだろうか

恋し、愛し合った僕たちの想い出
傷つけあったあの日
愛し合ったあの時
笑い合ったあの夜

いつかは消えて無くなってしまうだろう
僕たちの大切な思い出。

それでも君と僕、いつまでも歩いてく
どこまでも夢を　追いかけてく
そんな風に一生懸命に
生きれるといい。
そう君が教えてくれたから

いつだって考える。
宇宙の果てはどこなのか、と
いつも　思う
私たちはなぜ生まれてきたのか　と

それは答えのない、果てなき道

それは誰も知らない世界

だけれどヒトは希望を持ち
夢を追いかける

それでも君は
追い続ける。夢を、明日を。

そんな君がいつも　愛しく思えるのは
私にない何かを
持っているからなのだろうか。

届かない　色あせないこの気持ち
どうしてあなたは気付いてくれないのかな

どうにもできない。。
いつものどの笑顔よりあの子といる
表情が、一番好きだから

私にはくれない微笑みが一番だから

たとえば

君が愛を少しだけ　わけてくれたら

たとえば

君が優しさを　少しだけくれたら

僕は生まれ変われる

明日がもし晴れていなくても

君を想うことをやめはしないだろう

短いメール、君らしい感情が　今日も
僕に突き刺さる
優しすぎる君
その笑顔が
表情が

誰にも手にはできないこと
分かってるはずの僕を壊していく。。。
......愛だよね？

貴方は気付いてる？
私の中で芽生え始めた
この小さな気持ちに…